久々に書きます。はじめてpcで書くのでいつも以上に見にくいかもしれないですが、許してください。
中の人はあんまり上手くありません。これを見たら普通の人になれるくらいのやつです。参考程度でお願いします。
各スキルを軽く解説した後に、回しについて軽く触れて終わろうと思ってましたが、想像の6倍くらい長くなったのでスキル解説のみ
基本レベル順に書きましが、基本コンボやら印についてはまとめた方がわかりやすいので順番が変わります。
双刃旋(Lv1)
風断ち(Lv4)
基本コンボの1,2段目です。特に言うことはなし
旋風刃(Lv26)
基本コンボの3段目です。背面指定あり
威力が高いので大体はこっち使う
強甲破点突(Lv54)
基本コンボ3段目の派生先。側面指定あり
旋風刃より威力が20低いかわりに風遁の術の効果時間を30秒延長する効果を持つ。
風遁の時間が40秒以下になった時だけこちらを打とう。
残影(Lv2)
使うと最大HPの20%分のバリアを貼る有能スキル リキャ120
使わなくても別にいいけど使えるようにしておいて損はなし
攻撃もらいそうな時とか、生き返ったばかりの時に使うのが良い
かくれる(Lv10)
敵から認識されなくなるかわりに移動速度が低下する。
一部の強敵や自分よりレベルの高い敵に接近すると勝手に解除される。
水遁を覚えるまではかくれるを使用した状態でないとだましうちが使えない。
忍術のリキャストをリセットするめちゃくちゃ大事な効果も持っているので覚えておくこと
投刃(Lv15)
遠距離から殴れるやつ。離れなくちゃいけない時に仕方なく打つ。
頭の片隅にいれとけばいい。
ぶんどる(Lv15)
ダメアビ。Lv66になると忍気ゲージを40くれる有能アビリティに変化するが、覚えた時と変わらずリキャ打ちしていれば問題ない。唯一だまし討ちに関わらないアビリティ。
これを使って敵を倒すと泥率が上がるおまけ効果がついてる。
だまし討ち(Lv18)
忍者の本体。対象の被ダメを5%上昇させる強いシナジー。リキャ60
とりあえずこれをリキャ打ちすることが忍者の仕事。だまさない忍者は忍者にあらず。
アビリティなのに背面指定があるので覚えておこう。
かくれる状態であることが発動条件なので、水遁を覚えるまではボス戦で使えない。なんなんぎんなん
影牙(Lv30)
固有リキャ持ちのアクション。
本体威力は200だが、Dotの方は威力90で効果時間が30秒なので、最終的に威力1100まで伸びるぶっ壊れアクション。
最初の方はとりあえずリキャ打ちでいいが、水遁を覚えた後は必ずだまし討ちの後に入れること。
天の印(Lv30)
地の印(Lv35)
人の印(Lv45)
3つの印。後に説明する忍術の要。
忍術(Lv30)
先ほどの印を正しく結ぶと、このアクションが対応した忍術に変化する。
忍術は一部例外を除いて7種類存在し、そのほとんどを使用するので印の結び方をしっかり覚えないと忍者になれない。頑張ろう。
風魔手裏剣(Lv30)
天地人どれでもいいから一つ結んだら出せる。
天の印しか覚えていない30~34の間はこれを打ち続けることになる。
雷遁の術(Lv35)
天→地か人→地の順で結ぶと出せる。
地の印を覚えた後、単体の敵には基本これを打つことになる。
印の覚える順番的に天→地の方だけ覚えておけばok。正直人地で出せるのを書いてる最中に把握した。
火遁の術(Lv35)
地→天か人→天の順で結ぶと出せる範囲攻撃。
敵が2体いたら火遁>雷遁になるので覚えておくこと。
印を覚える順番的に地→天で使うようになるが、場合によっては後者の印を使うので一応両方覚えておこう。
氷遁の術(Lv45)
天→人か地→人の順で結ぶと出せる。
使う価値なし。Lv76になるまでは忘れてていい。
印の覚え方は好み。天からはじまる前者の方が覚えやすいかも。
風遁の術(Lv45)
人→地→天か地→人→天の順で結ぶと出せる。
効果中自身のAA間隔とWSのリキャを15%短縮させるぶっこわれ忍術。
風遁を維持したまま戦うのが忍者の基本。効果時間が70秒もあるので余程のことがない限りは切れることはない。特にLv54以降は絶対切れることはないので、切らしてしまったら悔い改めて滅びよ。
印の覚え方は好みだが、前者の方が圧倒的に覚えやすい。
土遁の術(Lv45)
天→人→地か人→天→地の順で結ぶと出せる。
自身を中心にダメージエリアを生成して、その範囲内の敵にダメージ+ヘヴィ付与。
威力100、効果時間24秒、合計威力800。敵が3体以上いたら火遁じゃなくてこっち。
2体の場合でも火遁の術より威力が高くなるが、3印であることと、最後まで敵が土遁上にいた場合なので基本的には火遁の方が使い勝手は良い。
土遁を打った瞬間、かくれる最速押しで無理矢理隠れられる小技的なものがあるので、覚えておくと火力が伸びる。
印の覚え方は地を最後に押す、それだけ。
水遁の術(Lv45)
天→地→人か地→天→人の順で結ぶと出せる。
使用後20秒間、かくれるを発動条件にしているアクションを一度実行することができる有能忍術。これを覚えることでボス戦でもだまし討ちを使うことが出来るようになる。
だまし討ちのリキャが20秒未満になったら水遁を使おう。
印は前者で覚えよう。後者で覚えると後々しんどくなる。
活殺自在(Lv50)
印のリキャスト状態に関わらず、忍術を一回使用することが出来る。
この時、忍術の威力を30%上昇させる。リキャ60、効果時間15秒。
だまし討ち使うちょっと前に使って、だまし討ち効果中に最大威力の術を使う。
活殺自在中のみ使用できる忍術が存在するので、それを覚えた後は基本それしか使わない。
劫火滅却の術(Lv76)
Lv76以降、活殺自在中に火遁の印を結ぶとこの忍術に変化するようになる。
全てがかっこいいしくっそ強いので敵が2体以上いたらこれを打とう。
氷晶乱流の術(Lv76)
劫火滅却と同じ活殺自在中のみ氷遁の術がこれに変化する。
氷遁の術と違って氷晶乱流は威力1560(活殺込)とまさしく最強の忍術。
単体相手には確実にこれをぶち込め、いつもの癖で雷遁を打つと威力520分も損してしまうので間違った場合は即座に死のう。
ちなみに忍術の結び方を間違えるとかわいいうさぎが出てくるよ、かわいいね。
うさぎを出すのは下忍の証なので、出さないようにするか、出しても他人にばれないように処理しよう。
血花五月雨(Lv38)
やっと忍術から脱出した。
普通の範囲攻撃。敵が3体以上いたら使おう。
八卦無刃殺(Lv52)
範囲2段目。敵が3体以上いたら使おう。
縮地(Lv40)
指定した場所に移動できるスキル。リキャ60。
普通に便利
夢幻三段(Lv56)
対象に3連続攻撃、威力200×3、リキャ60
つええダメアビ、だまし討ちの後に入れよう。
後々終撃実行可がつくようになる。
終撃(Lv60)
終撃実行可がついてる時のみ使える。威力200、確定クリダイ
夢幻三段の後に連続で使うのがベスト。回線によっては噛むこともあるけど後で挟み込む暇もないから噛んでもぶち込んだ方が良い。
口寄せの術・大蝦蟇(Lv62)
基本コンボ打ったりぶんどったりしたら貯まる忍気ゲージを50消費して発動する。
範囲攻撃なので敵が2体以上いたら使おう。後に覚える六道輪廻を覚えるまでは単体でもこちらを使用する。威力200。
六道輪廻(Lv68)
忍気50消費で発動、蛙とリキャ共有。威力300なので単体にはこちらを使用。
極力だまし討ち効果中に打とう。
天地人(Lv70)
説明が難しすぎる、なんだこれ・・・。リキャ120
使用後、忍術を経由せずに3種類の忍術を連続で使用出来る、で伝わるのかな。
例えば天地人の順番で印を結べば、風魔手裏剣、雷遁、水遁3つの忍術を連続で出せる。
こればっかりは使ってもらった方が理解しやすいと思う・・・
単体へは天地人、複数体に対しては地天人(手裏剣、火遁、水遁)か人天地(手裏剣、火遁、土遁)になる。
命水(Lv72)
自身に付与されている水遁の術を忍気50に変換するスキル。リキャ120
先ほどの天地人を使用した後に使うことになる。
天地人の複数体に対する択が2つある理由はここにあって、水遁で忍気50手に入れるのと、土遁を置くの、どっちが強いかが状況に左右されすぎてしまうんですよね。
まあここはガチなサイトではないのでその辺は好みということで
分身の術
忍気50消費して、自身に5スタックの分身の術を付与する。リキャ90
自身がWSを実行するとスタックを1つ消費して分身が追加攻撃を行う。
分身の攻撃は威力固定。近接200、遠隔100、範囲100
大半の技がリキャ60or120の忍者に突如現れた90秒。
強いんだけどすごいもやもやする・・・。深く気にせずリキャで打てばok
スキル紹介だけで約3500文字の超大作になってしまいました・・・
流石にここから回しの紹介をするのは長くなりすぎてしまうので、別の記事にしようと思います。では