これの続き、スキル回し編です。
まず基礎中の基礎
1.風遁の維持
これは風遁の残り時間が40秒以下になったらを使うだけです。
2.水遁を打つタイミング
これはだまし討ちのリキャストが20秒未満になったらになります。
水遁の術の効果時間が20秒なので、それ以上だとだまし討ちを打つ前に水遁の術が切れてしまいます。とんでもないロスになるので気を付けましょう。
3.活殺自在を打つタイミング
これは水遁の術を打った後に、だまし討ちのリキャストが残り10秒くらいで、だまし討ちを打つまでの間に忍術を使う必要がない状態であることが条件になります。
極端な話、だまし討ちの1つ前に使うのでも問題ないのですが、余裕を持たせて使った方が回しが円滑になることが多いので、やはり10秒前くらいに打つのがおすすめです。
後はタイミングではないですが、普段の癖で雷遁の術を打たないようにしてください。威力ロスががえげつないことになります。
これを踏まえた上で回しの話へ移ります。
忍者の回しは至って単純で、だまし討ちの効果時間中に持てる全てを叩き込むだけです。分身の術以外のスキルは全てリキャストが60or120秒になっているので、開幕を上手く乗り越えられれば自然と使いたいものが帰ってきます。
開幕回しの例を一つあげると
こんな感じですね(多分)
この画像を見て何をやっているか理解できていれば問題ありません。
手元は忙しいですが、回しに関しては単純です。
そして先ほどの画像から90と120を省いてみると
これだけになります。だいぶ数が減りました。
こちらの画像を見て水遁と活殺自在を打つタイミングがぱっと頭に浮かんでくれば開幕以外も特に困ることはないでしょう。後は忍気が溢れないように極力だまし討ち中に六道輪廻を打ってあげましょう。
開幕以外の120バージョンも置いておきます
こんな感じですね。
後はだまし討ちの最中に天地人で打てる雷遁を除いて雷遁2回、六道輪廻1~2回入れられていればokです。
これであなたも忍者マスター!