くそざつ忍者 ぱーとつー


これの続き、スキル回し編です。

 

 

まず基礎中の基礎

 

1.風遁f:id:riririon_poko:20210714150033p:plainの維持

これは風遁の残り時間が40秒以下になったらf:id:riririon_poko:20210714150041p:plainを使うだけです。

 

2.水遁f:id:riririon_poko:20210714150222p:plainを打つタイミング

 

これはだまし討ちf:id:riririon_poko:20210714150246p:plainのリキャストが20秒未満になったらになります。

水遁の術の効果時間が20秒なので、それ以上だとだまし討ちを打つ前に水遁の術が切れてしまいます。とんでもないロスになるので気を付けましょう。

 

3.活殺自在f:id:riririon_poko:20210714150140p:plainを打つタイミング

 

これは水遁の術f:id:riririon_poko:20210714150222p:plainを打った後に、だまし討ちf:id:riririon_poko:20210714150246p:plainのリキャストが残り10秒くらいで、だまし討ちを打つまでの間に忍術を使う必要がない状態であることが条件になります。

極端な話、だまし討ちの1つ前に使うのでも問題ないのですが、余裕を持たせて使った方が回しが円滑になることが多いので、やはり10秒前くらいに打つのがおすすめです。

 後はタイミングではないですが、普段の癖で雷遁の術f:id:riririon_poko:20210714150205p:plainを打たないようにしてください。威力ロスががえげつないことになります。

 

これを踏まえた上で回しの話へ移ります。

 

忍者の回しは至って単純で、だまし討ちf:id:riririon_poko:20210714150246p:plainの効果時間中に持てる全てを叩き込むだけです。分身の術f:id:riririon_poko:20210714150053p:plain以外のスキルは全てリキャストが60or120秒になっているので、開幕を上手く乗り越えられれば自然と使いたいものが帰ってきます。

 

開幕回しの例を一つあげると

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こんな感じですね(多分)

 

この画像を見て何をやっているか理解できていれば問題ありません。

手元は忙しいですが、回しに関しては単純です。

 

そして先ほどの画像から90と120を省いてみると

 

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これだけになります。だいぶ数が減りました。

 

こちらの画像を見て水遁f:id:riririon_poko:20210714150222p:plainと活殺自在f:id:riririon_poko:20210714150140p:plainを打つタイミングがぱっと頭に浮かんでくれば開幕以外も特に困ることはないでしょう。後は忍気が溢れないように極力だまし討ちf:id:riririon_poko:20210714150246p:plain中に六道輪廻f:id:riririon_poko:20210714150051p:plainを打ってあげましょう。

 

開幕以外の120バージョンも置いておきます

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こんな感じですね。

 

後はだまし討ちf:id:riririon_poko:20210714150246p:plainの最中に天地人f:id:riririon_poko:20210714150231p:plainで打てる雷遁を除いて雷遁f:id:riririon_poko:20210714150205p:plain2回、六道輪廻f:id:riririon_poko:20210714150051p:plain1~2回入れられていればokです。

 

これであなたも忍者マスター!